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ゆう美
子育てママ専門コーチ
元幼稚園教諭・元保育士
元イライラガミガミ母ちゃん
心理カウンセラー
3児の母
はじめまして。
【ゆうみんあっとほーむ】のゆう美と申します。
小さい頃から夢だった幼稚園教諭になり10年、そこで幼児教育と幼児期の大切さを山ほど学びました。
10年以上お世話になったこの園では、
子ども一人一人の自主性、
興味関心や個性を大事にする【自由保育】を取り入れていました。
一斉に同じ活動をするのではなく、
子どもに自由な環境と自由な意思決定を与えながらその子ならではの能力を引き出していくという、やりがいはありながらも奥深くとても考えさせられるものでした。
自由の象徴でありたくさんの要素が備わった【遊び】の大切さ、
遊びで育つたくさんの【能力】、
能力を引き出すために必要な保育者の【関わり方】を深く学び、
保育の現場で実践し、
反省してまた学んで実践。
その繰り返しを大事に、
保育に携わっていました。
幼児期にどう関わるかで、
その子の将来が決まってくる。
ものすごい責任とやりがいで、
楽しい反面プレッシャーもすごかったことを今でも覚えています。
技術や知識をただ与えるだけではなく、
子どもの主体性と能力を引き出す保育。
本当に難しかった。
でも、
おかげで幼児教育における自分の信念というか、大切にしたい子育ての土台は今でも変わらず根付いてて。
ここで学んだものは、
私の一生の財産です。
幼稚園の先生をしていて、
たくさんの子どもと
たくさんの【お母さん】に出会いました。
そこで幼児期の大切さと同じくらい強く感じたのが、
【お母さんの偉大さ】
子どもを命をかけて守り、
子どものために一生懸命毎日子育てしていて。
涙したり、
常に将来を考え悩んではずっとずっと答え探しをしていて。
こんなに頑張ってるお母さんが、
なんでこんなに悩んでるんだろうって。
こんな偉大なお母さんたちが、
なんでこんなに苦しんでるんだろうって。
助けたいなって、思うようになっていったんですよね。
そして、
いざ自分も母になり。
知識も経験もあるし、
子どもは大好きだし、
夢だった3人の子どものお母さんになれて。
ハッピーライフ♪( ´▽`)
になるはずだった・・・
なぜ?
どうして?
うまくいかない、
思い通りにいかないことばかりで。。
自分でもびっくりするくらい常に疲れ果ててました。
何一つ思い通りにならないことにイライラして、その都度怒鳴ったり、時には家を飛び出したり。
「なんでこんなにやってんのに!」
「なんでこんなに頑張ってるのに!」
「なんで私ばっか!!!」
って毎日色々なことや色々な人を責めてたんです。
幼児期に大切にするべきこと、
伸ばしてあげる能力、
知識はあるのに、
全然実践できなくて。
自分なりに精一杯やるものの誰も認めてくれない褒めてくれない、ゴールのない終わりのない修行みたいで。
全然うまくいかなくて。
嫌なことがあるとすぐギャーギャー泣き叫ぶ子どもに、イライラして怒鳴っては、自己嫌悪に陥る日々。
「こんな母親に育てられて、子どもは将来大丈夫かなぁ」って不安になって。
そんな思いを抱えながら必死で家事育児してるのに、気にもせずスマホいじる旦那にイライラも爆増して。
当てつけるように責め立てて。
毎日悩んで
葛藤して
そして子どもの寝顔を見ては反省する毎日。
「ごめんね、こんなお母さんで。」
って泣いて謝ることも多々ありました。
愚痴を吐き出せる友達、
感情をぶつけられる旦那、
甘えられる両親、
周りのサポートはありながらも、
本当の意味での心の拠り所はなくて。
自分の逃げ場所がどこにもないことが、
本当につらかった。
でも、
このままじゃダメだ
このままじゃ子どもたちの将来が本当に危ない
そう思って。
より良い人生を求めてカウンセリングを受けることを決断しました。
「誰かの期待する自分になってますよ」って言われて。
家族や友達、周りの人が求める自分になることを目指して、頑張りすぎている自分に気づいたんです。
こういう子育てをすべき!って自分を縛って、
「いいお母さん」を必死に演じて
「いい奥さん」を必死に演じて
いつまでも「いい子」でいることに一生懸命すぎて、常にどっか苦しい自分がいたことに気づいたんです。
そんな時に出会ったのが、
【アドラー心理学】でした。
使う心理学という言われの通り、
アドラーの思考を自分に落とし込んでいったんです。
アドラーの考え方は、当時の私には衝撃で。
全てが腑に落ちて涙が出ては余計なものが削ぎ落とされていく感覚で。
色々なものを手放して、
生きていく中でずっと見て見ぬ振りしていた
【自分の心の在り方】を大事にすることで、
気持ちがどんどん楽になっていきました。
同時に出会った
【コーチング】を身につけることで
子育てもみるみる変わっていったんです。
子どもにイライラしていたのも
旦那に何かを求めていたのも
全ては【自分の心の在り方】が不安定だったから。
誰かにどう思われるかより、
自分のできることを一生懸命やったらいい。
それがわかってくると、
子育てや夫婦関係はもちろん、
人間関係が最高にうまくいくようになりました。
不思議と、
私が変わることで、
子どもも旦那も変わっていったんです。
子どもたちは、
びっくりするくらい兄弟喧嘩が減りました。
兄弟間の会話がすごく増えて。
くだらないことで毎日めちゃくちゃ笑ってます。
旦那は、
びっくりするくらい助けてくれます。
毎日寝る前は必ず背中をマッサージしてくれて、洗濯物を干したりゴミ集めやゴミ出しもやってくれて。
夜の洗濯機セットと食器洗いやキッチン片付けは全部旦那の担当です。
自分が変われば、
周りが変わるんですよね。
子どもと旦那さんがたくさん助けてくれることで、私は【お母さんを助けるという夢】を叶えることができました。
毎日笑って泣いて、
時にはもちろんイライラもするけど、
自分を大切に自分らしく生きています。
どうしても日本て、
自分より相手、
個性より協調性、
夢より現実、
みたいなところがあるから。
子どもは母親が育てるもの
子ども優先育児は当たり前
みんなやってるから自分もやらないと
みんなと一緒がいい
みたいな窮屈さが、
世のお母さんたちを苦しめてるんですよね。
でも、
それにより苦しむのはお母さんだけじゃない。
可愛い子どもたちも苦しい。
だとしたら、
ちょっと視点を変えたらいい。
子どもは母親が育てるものじゃなくて、
子どもは母親と一緒に育つもの。
人間は競い合うものではなく、みな仲間。
助け合ったらいい。
夫婦は、
戦うんじゃなくて協力しあったらいい。
私は、
世の中のお母さんが毎日イキイキとした顔で、自分の人生を生きてほしいと思っています。
お母さんが幸せになると、
家族はもちろん世界が平和になるんです。
だって、
お母さんって【偉大】だから。
もし、
過去の私のように人の期待する自分でいることを頑張りすぎていたり、
知識はあるのに実践できなくて苦しんでいたり、
不安や孤独、
たくさんのことを一人で抱えているんだとしたらその苦しみやイライラを手放すためにやり方を学んだらいいんです^^
意外と、子育ても人間関係もシンプルなんですよ♪
今が辛いなら、
今までのやり方じゃだめってこと。
変わりたいなら、
今までと違うやり方をしたらいい。
シンプル〜♪( ´▽`)
私は、
一生懸命頑張るお母さんを助けたくて、
私もずっと欲しかった【お母さんのホッと安らぐ居場所】が作りたくて、
【ゆうみんあっとほーむ】をスタートしました。
”あっとほーむ”は、
家庭的で、
くつろげる
気兼ねない
という意味。
【ゆうみんあっとほーむ】には
心の拠り所
あったかい場所
優しさや思いやり
そんな意味が込められています。
今抱えているもの
あなたを苦しめているものを解きほぐして、楽に楽しく生きていきましょうね!
肩の力を抜いて、
ほっと一息つきにいらしてください^ ^
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