ゆう美 ／パーソナル子育て専門コーチ

元保育士心理カウンセラー
海外育児も経験した３児の母

世の中の【お母さん】が大好きな、ゆう美です。

この世の中で世界一の偉業を成し遂げている存在、
毎日マルチタスクをこなしながら生の生き物を育てているお母さんって、
本当偉大。

そんな偉大なお母さんが笑顔になったら、
子どもの未来と笑顔を守れる！
そして、
社会が元気になる！
私はそう思っています。

私は元々幼稚園の先生をしていました。

子どもがだーいすきで。
なぜなら、
子どもは私にとって光みたいな存在だったんですよね。

一緒にいるだけでエネルギーめちゃくちゃ感じる、
そんな子どもらしい子が好きだった。

そしてね、
いざ幼稚園の現場に立ってみてわかった、
そこには光がボヤけてる子がいっぱいいたんです。

言いたいことを言えなかったり、
本音と違うこと言って大人を試したり、
素直でいられない子がいっぱいいて。

普段元気な子が、
日によって不安定になることがあってね。

私気づいちゃったんですよね！

お母さんが不安定だと、
子どもも不安定になるんだ！って。

子どもが光ってないときって、
お母さんの光がどっかボヤけてるときだったんです。

お母さんが自分らしく笑顔でいたら、
子どもも自分らしく笑顔で生きていける。

子どもの笑顔と未来を守るためには、
お母さんの笑顔が必須。

だから私はお母さんを助けたい！
そう強く感じました。

そして、

いざ自分も母になり。

知識も経験もあるし、
子どもは大好きだし、
夢だった３人の子どものお母さんになれて。

ハッピーライフ♪( ´▽｀)
になるはずだった・・・

なぜ？

どうして？

うまくいかない、
思い通りにいかないことばかりで。。

イライラして、その都度怒鳴ったり、時には家を飛び出したり。

「なんでこんなにやってんのに！」
「なんでこんなに頑張ってるのに！」
「なんで私ばっか！！！」

って毎日周りの環境や人を責めて。

知識はあるのに、
全然実践できなくて。

自分なりに精一杯やるものの誰も認めてくれない褒めてくれない、ゴールのない終わりのない修行みたいで。
孤独でした。

嫌なことがあるとすぐギャーギャー泣き叫ぶ子どもに、
イライラして怒鳴っては、自己嫌悪に陥る日々。

なんでいうこと聞かないの！
なんで思い通りにならないの！
なんでお母さんを困らせるの？

って。
めちゃくちゃブチギレてましたよ。

だけど反面、
「こんな母親に育てられて、子どもは将来大丈夫かなぁ」って
怖いくらい不安で。

子どもの寝顔を見ては反省して。
「ごめんね、こんなお母さんで。」
って泣いて謝ることもよくありました。

そんな必死な私を気にもせず、
スマホいじる旦那にイライラも爆増してブチギレて。

「こんな言葉使ったことない」
「こんな言い方しちゃうんだ、私」

自分じゃないみたいで、
めちゃくちゃショックでした。

本音を聞いてもらえる場所、
自分の逃げ場所がどこにもないことが、
本当につらかった。

そんな時私自身が体調を崩して、
子どもにチック症状や癇癪が起きて。

このままじゃダメだ
このままじゃ子どもたち苦しめちゃうじゃん

そう思って。

より良い人生を求めてカウンセリングを受けることを決断しました。

「誰かの期待する自分になってますよ」って言われて。

家族や友達、周りの人が求める自分になることを目指して、頑張りすぎている自分に気づいたんです。

こういう子育てをすべき！って自分を縛って、

「いいお母さん」を必死に演じて
「いい奥さん」を必死に演じて
いつまでも「いい子」でいることに一生懸命すぎて、常にどっか苦しい自分がいたことに気づいたんです。

自分を客観視してくれて、
否定せずに全てを受け入れてくれることが本当に嬉しかった。

そして出会ったのが、
【アドラー心理学】でした。
使う心理学という言われの通り、
アドラーの思考を自分に落とし込んでいったんです。

アドラーの考え方は、当時の私には衝撃で。
全てが腑に落ちて涙が出ては余計なものが削ぎ落とされていく感覚で。

色々なものを手放して、
生きていく中でずっと見て見ぬ振りしていた
【自分のマインド】に気づくことで、
どんどん楽になっていきました。

【コーチング】にも出会い、身につけることで
子育てもみるみる変わっていったんです。

子どもにイライラしていたのも
旦那に何かを求めていたのも

全ては【自分のマインド】だった。

＜人生マインドが９割＞

自分のマインドが現実を見せているんですよね。
自分の思考や感情がフィルターとなり、
世界を複雑にしていたんです。

＼世界はシンプルだった／

それがわかってくると、
子育てや夫婦関係はもちろん、
人間関係が最高にうまくいくようになって。

不思議と、
周りの環境や一緒にいる人が変わっていったんです。

子どもたちは、
びっくりするくらいきょうだい喧嘩が減りました。
きょうだい間の会話がすごく増えて。
くだらないことで毎日めちゃくちゃ笑ってます。

旦那は、
びっくりするくらい助けてくれます。
毎日寝る前は必ず背中をマッサージしてくれて、
洗濯物を干したりゴミ集めやゴミ出しもやってくれて。
夜の洗濯機セットと食器洗いやキッチン片付けは全部旦那の担当です。

自分のマインドが変われば、
周りが変わるんですよね。

子どもと旦那さんがたくさん助けてくれることで、
私は【お母さんを助けるという夢】を叶えることができました。

ただ、そんな偉大なお母さんを助けるのに幼稚園教諭や保育士では限界があって。
私は心理学・脳科学・腸内細菌学で体の中から健康になることを学ぶことで、
多方面からお母さんをサポートしております。

毎日笑って泣いて、
時にはもちろんイライラすることもするけど、
それも自分。
自分を見て見ぬ振りせず、
自分らしく生きています。

どうしても日本て、
自分より相手、
個性より協調性、
枠に入ることが美徳、
みたいなところがあるから。

子どもは母親が育てるもの
子ども優先育児は当たり前
みんなやってるから自分もやらないと
みんなと一緒がいい

みたいな窮屈さが、
世のお母さんたちを苦しめてるんですよね。

でも、
それにより苦しむのはお母さんだけじゃない。

可愛い子どもたちも苦しい。
めちゃくちゃ苦しんでるんです。

だとしたら、
ちょっと視点を変えてみませんか？

子どもは母親が育てるものじゃなくて、
子どもは母親と一緒に育つもの。

人間は競い合うものではなく、みなf仲間。
助け合ったらいい。

夫婦は、
戦うんじゃなくて協力しあったらいい。

私は、
世の中のお母さんが毎日イキイキとした顔で、
自分の人生を生きてほしいと思っています。

お母さんが笑顔になると、
家族はもちろん世界が平和になるんです。

だって、
お母さんって【偉大】だから。

もし、
過去の私のように人の期待する自分でいることを頑張りすぎていたり、
知識はあるのに実践できなくて苦しんでいたり、

不安や孤独、
たくさんのことを一人で抱えているんだとしたら、
その苦しみやイライラを手放しませんか？
めっちゃ楽しいですよん♪

今のあなたの現実を作り出しているあなたのマインドを、
一緒に見ていませんか？

私は、
一生懸命頑張るお母さんを助けたくて、

私もずっと欲しかった
【お母さんのホッと安らぐ居場所】が作りたくて、
【ゆうみんあっとほーむ】をスタートしました。

”あっとほーむ”は、
家庭的で、
くつろげる
気兼ねない

という意味。

【ゆうみんあっとほーむ】には

心の拠り所
あったかい場所
優しさや思いやり

そんな意味が込められています。

今抱えているもの
あなたを苦しめているものを手放して、
楽に楽しく生きてみませんか？

肩の力を抜いて、
ほっと一息つきにいつでもいらしてくださいね♪
待ってます^ ^